改めて記事を読んでいると、勘違いしてマークアップしている部分が多かった。
そのソースでやってるもんだから大変だ。
あちゃー、やっちゃったなぁ。今更なんだけどね。
なんとなくの意味合いは分ってたつもりなんですが、実際に記述するとどういう形になるのか…その辺がアウトだった。
単純なところ section、article が逆になってる。そしてレイアウトとして使ってしまっている。
ついでにheaderやfooterは節に対してページ中に複数使ってもよかったようだ。
読んだ記事が間違っていない事を祈る。
が！
やっぱり人や時期によって解釈が曖昧だったり逆のこと言ってたりと、何を信用したらいいのだろうか。（時期によって若干変わるんだよ…）
コレ系は偉い人がドヤッと発言するか、いつの間にか多くの人が使っちゃってたりするとそれがスタンダードになるんだ。
もーやだ。
うーん、今回は置き換えと少々の修正で直せそうだが…こういうのは一番最初にキッチリやっておかないとゲッソリくるね。
<body>
<header>
<h1>bodyに対しての見出し</h1>
</header>
<article>
<header>アーティクルに対してのヘッダ（無くても良い）
<h1～h6>アーティクルに対しての見出し（必須）</h1～h6>
</header>
<section>
<header>セクションに対してのヘッダ（無くても良い）
見出しをグループ化する必要があれば<hgroup>
<h1～h6>セクションに対しての見出し（必須）</h1～h6>
</header>
<footer>セクションのフッタ（無くても良い）</footer>
</section>
<section>
<h1～h6>セクションに対しての見出し（必須）</h1～h6>
<p>見出しに対しての記事</p>
</section>
</article>
<footer>bodyに対してのフッタ（無くても良い）</footer>
</body>
多分基本形はこんな感じ。
もっともケースによると思うけど。
砕いて言えば、部類ごとに箱にまとめて、ちゃんと名前（見出し）を書いときましょうってことなんだよな。
とりあえず、それをしっかりやっておけば大丈夫なんじゃないかな…。
で、
え、ああ、何かいいことがおこるといいですね＾＾＾
コメントをどんぞ - タグは使えないよ！
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