iPhoneのために無線環境を作らねば…。
そうなんす、いらないから無かったんす。
WiFiでiPhoneをやりたくても有線しかないって人にはこういうのがあるんだに。
とりあえず繋がればいいや～レベルなんで、安くて小さいコレにしました。
いやーほんと小さいな…。

■WLI-UC-GNM2 – amazon

レビューを見ると、小さいというメリットと、加熱による通信の遮断のデメリットが目立ちます。普通に使ってると2時間くらいがリミットのようですな。夏はもっと早いだろうなぁ。こんだけ小さいとやっぱり無理があるんだろう。でもそんなに短時間でってのも問題だ。
多少でっぱってもいいんだけど…色々考えると普通に無線ルーターやら買えって話になるよね。

で、早速付けてみると見る見るうちに温度が上がっていく。これ2時間もつんか…。
暖かいではなく熱い。
でもこれでいいんや。
直接は付けたくないので、ちょっとした工夫で乗り切ることにしました。

こんな感じにUSBハブを使い、

解 決

ヒートシンク大活躍。
あ、これほんとに放熱してくれますよ。おかげで何時間使っても全然問題ない熱さです。
丁度いいハブが合ったのがよかったですけど。

うむ、ネットにも繋がるようになったし色々とiPhone弄って遊んでます。
へーほーふーん。